こんにちは、すまいるです。
天井狙いをしていると、予想していた収支とかけ離れてしまったり、勝てるゲーム数から打っているのに勝てない日が続くということがあるかと思います。 そこで今回は・・・
本記事の内容
- 収支が荒れたり、勝てない日が続くのは試行回数が少ないからです
- 感情をなくしてひたすら打ち続けるのみです
この記事を書いている私はスロット歴7年ほど
その間はほとんど天井狙いをしてきました。
天井狙いで凄まじいほどの収益は稼いでおりませんが、
ある程度は稼ぐことができていたので、その経験を踏まえてお伝えできればと思います。
※この記事は3分ほどで読み終わります。3分後には、あなたに今までよりも「天井狙いをする上で大事な考え方」が備わっているはずです。
収支が荒れたり、勝てない日が続くのは試行回数が少ないからです
あなたが収支が荒れている、勝てない日が続いていると思うのは試行回数が少ないからです。
1日、1週間、1ヶ月というスパンで結果を判断するのではなく最低でも1年の期間で判断するべきです。
この考え方を例えるとサイコロがわかりやすいです。
1〜6の目が出るサイコロをふるとします、そこであなたはサイコロを6回ふって、3の目を出すことができますか?
確率的には出てもおかしくはないのですが出ない時もありますよね。
この3の目が出ない状況が収支が荒れたり、勝てない日が続いているときの状況と同じなのです。
どうすれば自分が想定したとおりになるかは、試行回数(先ほどの例で例えるとサイコロをふる回数)を増やせば増やすほど確率通りになっていきます。
必ず短い期間で結果を判断するのではなく長期間行なった後に判断するようにしてください。
感情をなくしてひたすら打ち続けるのみ
あとはひたすら自分の想定したとおりになるように感情をなくしてひたすら打ち続けるのみなのです。
でも収支が想定しているとおりにならなかったり負けが続くと辞めたくなる気持ちは、とてもわかります。
自由に自分の好きな台を打つのではなく、勝ちを目指して決められた台を打ち、それで負けた時の「なにやってるんだろう・・・」感はとても辛いものがありますよね。
ただせっかく期待値をおって天井狙いをしているので、ここでやめるのは勿体ないので、最初は自分がある程度負けが続いても耐えることができるレート(10スロ・5スロ)で行うことをお勧めします。
※他にも天井狙いのボーダーをあげて勝率を高くすることもお勧めです。
収支は減りますが、天井狙いの考え方や負けた時にも余裕があるので冷静に行動することができます。
これでやめることなく天井狙いの考え方が自然と身につき、確率通りになっていきます。
※そして大丈夫だと思えるようになったらレート(20スロ)を戻しても良いと思います。
まとめ:試行回数(打つ回数)を増やしていくだけです
考え方のまとめ
- 収支があれたり、勝てない日が続くのは試行回数(打つ回数)が少ないからです。
- 感情をなくしてひたすら打ち続けるのみ
ポイントはあなたが負けても冷静に行動することができるレートで打ち、あとは試行回数(打つ回数)を増やして想定していた収支や勝率近づけるだけです。
今回の記事は以上です。
この記事をとおして現在、収支が荒れている方や勝てるゲーム数から天井狙いをしているのに勝てない日が続いている方のほんの少しの支えになれれば幸いです。